けーね先生 [あみぐるみ]
あみぐるみ的に、このスカートはやっておきたかった。
編み物以外では非常に手間がかかりそうな感じだけど、
かぎ針編みだとあっという間です。
今回、頭部と脚部のモジュールの情報量を少し増やしたので、
全体としては少しバランスが悪くなってしまったかな、と
少し反省。
でも可愛くできてると思うんだよ。
しんかい6500 [あみぐるみ]
そういえば、こっちに載っけてなかったよ。
ということで、まずはこれ。
松田さんの折り紙版しんかい6500が記憶に刷り込まれていて、
自分でも何か作ってみたかった。
でも折り紙だと二番煎じだし、松田さんの劣化版にしかならなさそうだし、
ということであみぐるんでみました。
あみぐるみでも寸詰まりな造形になっているので、これは手癖と言うより
自分の嗜好がこっち向き、ということなんだろうなぁ。
素材はアクリル毛糸の並太。
マニピュレータのみ綿糸の少し細めの糸で編んでいます。
ということで、まずはこれ。
松田さんの折り紙版しんかい6500が記憶に刷り込まれていて、
自分でも何か作ってみたかった。
でも折り紙だと二番煎じだし、松田さんの劣化版にしかならなさそうだし、
ということであみぐるんでみました。
あみぐるみでも寸詰まりな造形になっているので、これは手癖と言うより
自分の嗜好がこっち向き、ということなんだろうなぁ。
素材はアクリル毛糸の並太。
マニピュレータのみ綿糸の少し細めの糸で編んでいます。
ナズーリン [あみぐるみ]
ナズーリン。
ペンデュラムとダウジングロッドは付属していません。
髪型とスカートの裾、やりたかったことが思った以上にうまく
できたので満足。
しっぽだけテクノロートをいれてあります。
ペンデュラムとダウジングロッドは付属していません。
髪型とスカートの裾、やりたかったことが思った以上にうまく
できたので満足。
しっぽだけテクノロートをいれてあります。
火炎猫さん [あみぐるみ]
おりんプロトタイプ。
耳と尻尾は省略です。
にとりよりも先に着手したのですが、試作的な位置づけで
組み上げが難しかったため完成が後になりました。
髪を編むためにいろんな技術を試しています。
にとり以降も、基本的にこの作品のデザインと編み方を継承
しています。
耳と尻尾は省略です。
にとりよりも先に着手したのですが、試作的な位置づけで
組み上げが難しかったため完成が後になりました。
髪を編むためにいろんな技術を試しています。
にとり以降も、基本的にこの作品のデザインと編み方を継承
しています。
河城さん [あみぐるみ]
ということで、連休中に組み上げていたのがコレ。
東方風神録から河城にとりさん。
ゲーム(特にシューティング)ができない人なので、
二次創作を楽しませてもらっているだけなのですが。。。
糸はユザワヤオリジナルのコットンポップがメインで、
かぎ針は4号を使用。
全長12cm(直立時)。
パーツ数27、目数は約2000。
髪のボリュームがすごいのと、装備品が多いのとで、
組み上げ作業が終わらなくて辛かった...
あみぐるみの製作では、個々のパーツを編んでいる間は
無心で気持ち良いのですが、縫い合わせていく作業は
集中力がいるので大変です。
蛇腹の感覚に近いような気がします。
東方風神録から河城にとりさん。
ゲーム(特にシューティング)ができない人なので、
二次創作を楽しませてもらっているだけなのですが。。。
糸はユザワヤオリジナルのコットンポップがメインで、
かぎ針は4号を使用。
全長12cm(直立時)。
パーツ数27、目数は約2000。
髪のボリュームがすごいのと、装備品が多いのとで、
組み上げ作業が終わらなくて辛かった...
あみぐるみの製作では、個々のパーツを編んでいる間は
無心で気持ち良いのですが、縫い合わせていく作業は
集中力がいるので大変です。
蛇腹の感覚に近いような気がします。
あみぐるみはじめました [あみぐるみ]
ここ3ヶ月ほど、事情により折り紙ができなかったので、
代わりにあみぐるみに手を染めてみました。
かぎ針と糸さえあれば場所を選ばないお手軽さ、
1次元の素材を経由して3次元をモデリングするという
直線的でないアプローチ(とそれに伴う造形の不自由さ)。
どことなく折り紙に通じるものがありますね。
とはいっても、造形アプローチがドット絵的なので、
折り紙に比べるとかなり直截的に形にアプローチ
できますし、何より丸いものを簡単に作れるのが
新鮮です。
練習で最初に作るのが球ですよ?
せっかくの機会(?)なので、折り紙創作で溜めてしまった
フラストレーションを解消してみることにしました。
あみぐるみで丸いものをたくさん作るよ!
代わりにあみぐるみに手を染めてみました。
かぎ針と糸さえあれば場所を選ばないお手軽さ、
1次元の素材を経由して3次元をモデリングするという
直線的でないアプローチ(とそれに伴う造形の不自由さ)。
どことなく折り紙に通じるものがありますね。
とはいっても、造形アプローチがドット絵的なので、
折り紙に比べるとかなり直截的に形にアプローチ
できますし、何より丸いものを簡単に作れるのが
新鮮です。
練習で最初に作るのが球ですよ?
せっかくの機会(?)なので、折り紙創作で溜めてしまった
フラストレーションを解消してみることにしました。
あみぐるみで丸いものをたくさん作るよ!