羊 [折り紙]
その2。
小菅さんの羊の展開図を見せてもらったのがことの始まり。
でも、折り出しの比率を勝手に変更して、適当に畳みはじめたので
予想通り、はるかかなたに来てしまった。
いちおう羊の枠に収まったのが奇跡的とも言える。
ほぼ同じ展開図からネガポジ2種類を折り分けられる。
色の面が大きい方が受けが良いのだけれど、自分としては
白い方が毛刈り後の痩せた状態を想起させるので気に入っている。
また、前足のパターンは尖らせる/せないの2通りあって、
上の写真はいずれも尖っているパターン。
尖らせないのがこちら。
造形的な収まり具合はどちらもイマイチ。
なので、「足のカドが尖ってませんよ」というマニアックな
ポイントを推すことにした。
ちょっと昔に象で試したけど、やっぱり半端に終わってしまった
ことを思い出す。
展開図はこちら。
一瞬「ん?」と戸惑ってもらえれば大成功。
小菅さんの羊の展開図を見せてもらったのがことの始まり。
でも、折り出しの比率を勝手に変更して、適当に畳みはじめたので
予想通り、はるかかなたに来てしまった。
いちおう羊の枠に収まったのが奇跡的とも言える。
ほぼ同じ展開図からネガポジ2種類を折り分けられる。
色の面が大きい方が受けが良いのだけれど、自分としては
白い方が毛刈り後の痩せた状態を想起させるので気に入っている。
また、前足のパターンは尖らせる/せないの2通りあって、
上の写真はいずれも尖っているパターン。
尖らせないのがこちら。
造形的な収まり具合はどちらもイマイチ。
なので、「足のカドが尖ってませんよ」というマニアックな
ポイントを推すことにした。
ちょっと昔に象で試したけど、やっぱり半端に終わってしまった
ことを思い出す。
展開図はこちら。
一瞬「ん?」と戸惑ってもらえれば大成功。
2014-11-19 23:02
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