わんふぇす
に行ってきました。
初参加。もちろん見学者として。
目的は、美少女フィギュアをたくさん見て、折り紙的に
どうなのかを考える参考にしたかったのですが、、、
■(会場に到着して)5分後
いきなり折り紙作品(当人のオリジナル)売っている人を
見つけました。
噂には聞いていたけど、うーん。。。
「例会のネタ用に...」とも思ったのですが、折り図は購入せず。
■10分後
ワンダーショーケースで目的の作品を見る。
キツテフさんの「夜空のカタチ」。
正直なところ、お題目よりもこれ見たさにワンフェスに行ったのだ!
ご本人のブースで他の作品もじっくり見れて幸せ。
「こういう感じを折り紙に取り込めれば!」とか一人で夢見てました。
■30分後
ピンキーに飽きる。
完全オリジナルなのかピンキーの素体を流用しているのか、
素人にはさっぱりですが、かなり数がありました。
流行ってるんですね。
■1時間後:美少女フィギュアに目もくれなくなる。
上手な人のはホントに上手ですけどねー。
素人目だと、フィギュアとしての質がわからないので、見所が
造形の確かさや塗装、ポージング、表情などに集中してしまう
のです。
そうすると折り紙的にはあまり参考にならないわけで。
# ポージングは意外に似たり寄ったりなんですよね。
■その後
全体をざっと周回した後、生物系をせっせと見て回りました。
あとはトキワ荘の精密模型とか。
うー、リアル造形の情報量は圧倒的ですねぇ。
というわけで、3時間以上も会場にいたのですが、
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買っちゃったよ!
どうすんだこれ。
自慢じゃないですが、プラモとかほとんど作ったこと無いので、
パーツの補修とか塗装とかできないですよ?
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